2008年10月12日

八風街道 中山道 第六十七番 宿場 武佐宿

八風街道 中山道 第六十七番 宿場 武佐宿

八日市に越してきて気になっていたもののひとつに、「八風街道」がある。
ちょっと近江八幡の方面に車を走らせると、真っ直ぐな道に並木に、「八風街道」の看板。
漠然と、このあたりが「八風街道」というところだろうと思っていたのだが、調べてみたところまったく違うことがわかった。

「八風街道」とは、近江八幡の武佐を起点に、東近江市(八日市)、永源寺を経、鈴鹿山脈を八風峠で越え、東海道の桑名宿と四日市宿のほぼ中間地点に出る道。
現在の国道421号線が峠前後を除きほぼこれに沿っているそうだ(国道421号線は石榑峠(いしぐれとうげ))。
かつて、滋賀に越してくるとき、地図上で三重県側からの最短距離になる道と思い入り込んで、夜・雨・霧に苦しめられつつ死にそうになりつつ越したあそこだ。
いまはトンネル工事が始まっており、もうあの峠を越えることもないだろうと思うと、ほっとするようでもありさびしくもありという感じです。
国道421号 - Wikipedia

武佐宿 看板
武佐宿 碑
八風街道の起点の「武佐宿」、どうもいつも近江八幡に行く途中にあるあの「武佐」のようです。
地元の人には悪いのですが、正直どう考えても観光で栄えている地ではなさそうです。
しかし、八風街道を語る上では欠かせない土地、とりあえず行ってみることにしました。
国道421号線をとおり、武佐の交差点あたりで車をとめると、その交差点に小さな公園のような場所がありそこにいきなりあったのが、武佐宿の看板と碑。
それで、大体どういう状況かは予想がつきましたが、とりあえず武佐駅まで歩いてみることにしました。


武佐宿 旅籠
武佐宿 碑と電柱
武佐宿 高札場跡
途中、目に付いたのが今も営業している「中村屋」という旅籠。なんとか、生き残っていてくれたかという感じですが、その向かいの「本陣」はどう見ても営業はしていません。中村屋の奥の側(駅側)にある家もどうやら「元」陣屋だったらしいです。
そのほかに何かないかと見てみたところ、昔の史跡をしのぶ碑があちらこちらに、また高札場の碑や本陣跡には小学生が作った札が下がっているのがなんとも。
勝手な妄想を働かせると、…(ちょっと地元の方に失礼すぎる妄想になってしまったので、割愛)。


愛之神社 遠景
愛之神社 鳥居
愛之神社 本尊
武佐駅を過ぎて、更にぶらぶらと歩いていきぐるりと回って来て、気になったのが「青木別邸」という家。もう人は済んでいなさそうですが、たぶん個人所有の家なのでしょう。「別邸」というのが、明治・大正期を思わせ、さらに門構え窓の飾り玄関前の庭のつくりなど庶民のものではないなと思わせます。もちろん蔵もあります。
いったい、この家にこの地にどういった変遷があったのかと思いつつ、駅のほうに戻っていくと、「愛之神」と書いた神社がありました。
「愛之神」-愛の神です。その前に「愛宕神社跡(だったか?)」という碑を、ここにくる途中まったく別のところで見ていたので、ああそうかと思いましたが、これだけ見たら何のことだか。
ぐるっと見てみましたが、由来を書いたものもなく、巨木が脇に立ち、本尊は巨石のようです。



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GPS情報
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武佐碑
CA3A0649.JPG
-----------------------------
0000036E 0001 北緯・南緯 北緯
0000037A 0002 緯度 35度7分1.7秒
00000386 0003 東経・西経 東経
00000392 0004 経度 136度8分6.25秒
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本陣
CA3A0648.JPG
-----------------------------
0000036E 0001 北緯・南緯 北緯
0000037A 0002 緯度 35度6分59.83秒
00000386 0003 東経・西経 東経
00000392 0004 経度 136度8分3.98秒
-----------------------------
愛之神神社(愛宕神社?)
CA3A0647.JPG
-----------------------------
0000036E 0001 北緯・南緯 北緯
0000037A 0002 緯度 35度6分52.67秒
00000386 0003 東経・西経 東経
00000392 0004 経度 136度7分54.26秒
posted by 久安 仁平 at 23:45 | 滋賀 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 観光・風光

2008年05月18日

大須 ビジュアル系?

今日は、名古屋に行く予定だったが、少々寝過ごしてしまった。
大急ぎで名古屋に行き、まず会社の方で用事を片付けて、大須に向かいました。

ところが、気がつけば妙なところに迷い込んだりしてしまいました。
一方通行が多いとか、道が狭いとかいろいろありますが、原因は適当こっちだろうと走り出したためなのは明らかです。
何とか名古屋にはたどり着いたものの、有料駐車場の所は避けようとしたために適当な所が見つかりません。
やっとスパーの駐車場に入れたのですが、大須からはかなりの距離です。
土地勘はないが、名古屋市内ならなるだろうと、携帯のナビを頼りに徒歩と地下鉄で大須へ向かいます。
まだ5月にもかかわらず、日差しは強烈ですでに夏日。
近くの地下鉄の駅に行くまでに、汗かいてしまいました。


大須に着いたときは、すでに12時過ぎ。次の予定があるので大急ぎで骨董市に向かいます。
大須観音骨董市
仁王通骨董ブース

掘り出し物の、懐中時計でもあればと思ったが、懐中時計そのものが見つからない。
時計はいくらか合ったのですが、それなりのものはそれなりに値が張ります。
詳しく見れば、懐中時計も掘り出し物も合ったのかも知れませんが、6月にもこれそうなので今回は下見ということで。
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posted by 久安 仁平 at 23:07 | 滋賀 | Comment(0) | TrackBack(0) | 観光・風光

通勤途中の佐久良川

1-1.jpg1-2.jpg



いつも通勤に横切っていく川に佐久良川(下流には桜川という地名もあります)
以前からちょっと気になっていて、今回はさかのぼってみることにしました。
先日の雨でまだ多少水が多く水がにごってはいましたが、増水しているというほどでもなく危険はないでしょう。
しかし、川辺に下りてみると、川沿いに遡っていくことは無理でした。
山が近く規模が小さいため、平地のように人が通るような場所は整備されてないのです。


2-1.jpg2-2.jpg



道一本入っただけで、まるで深い山の中に入ったような雰囲気に、思わずぼけらと河岸に佇み癒されてしまいました。
このあたりまでは、まあ予想のうちだったのですが、驚いたのがそのあたりの川底の様子です。
ふつう、川底といえば砂利なり土なりを想像するのですが、そこの川底は岩でした。
長い間に水が川底の岩を削り、まるでオブジェのようになっています。


3-1.jpg3-2.jpg3-3.jpg



生き物もたくさんいました。
特に、大きな黒い蝶がひらひら飛んでいるのが気になりましたが、残念ながら写真はうまくいきませんでした。

出来るだけ遡りたかったのですが、写真を撮りまくっていたら思った以上に時間がたってしまい、128MBのスマートメディア1枚とりきったところで帰ることにしました。(結局帰りにもメディア入れ替えて数枚撮りましたが)
結局、1キロも遡ることなく終了です。

生き物関係の写真は下記にまとめました。

↓ 花や虫やら
posted by 久安 仁平 at 00:17 | 滋賀 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 観光・風光

2008年04月12日

4/12 延命公園

P4120018.jpgP4120001.jpg


昼過ぎから延命公園に行ってきました。
自分のアパートからだと、八日市駅を挟んで反対側になる感じです。

たどり着いて思ったのが、まず自分が持っているイメージと違うということ。
まず、平地ではない、木が植えられたのではなく生えている、そして稲荷神社。
印象としては、神社裏の鎮守の森を公園として整備した、そんな感じです。
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posted by 久安 仁平 at 23:56 | 滋賀 | Comment(0) | TrackBack(0) | 観光・風光

2008年04月07日

花見プラン2

犬山で花見を堪能してきたのだが、滋賀は先週末やっと花の盛りが来た感じ。
これはもう一度花見ができると、思っていたのだが、雨が降ってしまった。
まだ、咲き始めだし何とか耐えてくれるかもしれないが、微妙なことになってきた。
もしかしたら、この週末には散ってしまっているかもしれない。

ちなみに、今回考えていた花見プランを紹介しましょう。

・観光がっちり!三井寺〜琵琶湖疏水プラン
・のんびりピクニック気分、水口古城山・新宮神社プラン
・近場でまったり、延命公園の桜プラン

三井寺は滋賀でも有数の桜の名所です。
水口も悪くないが、雨が心配。
延命公園だって、近場といえど1000本の桜がある。

まあ、なんにせよ桜が残っていたらの話です。

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posted by 久安 仁平 at 22:43 | 滋賀 | Comment(0) | TrackBack(0) | 観光・風光

2008年04月06日

犬山顛末

犬山城針綱神社前 橋犬山 車山

4月4日、社の三十周年の式典があり、犬山へ。
バスが30分以上遅れたのはまあ、ご愛嬌としておきましょう。
部長は、絞めると息巻いていましたが。

滋賀の桜も、このところの陽気でようやく綻び始めた感じですが、愛知に行くとどちらを向いても満開、中には盛りを過ぎているものもあるくらいでした。
一応、調べて知ってはいたのですが、実際に目にしてやっと納得した感じです。

記念撮影の後、ちょっと時間があったので写真をとりに出たのだが、最後のほうで長年使っていたメディアの1枚がだめになった。
しかし、そこそこ撮れたのでよしとしましょう。

--式典・パーティーの様子は割愛

同室人が、相当酔ったようなので、早めに寝ることにしました。
しかし、いつもの就寝時間に比べてあまりにも早く(10時半くらい)、夜中に目が覚めてしまう。
酔っているせいか、同室の人のいびきもひどい。
何とか、翌朝まで持ちこたえて朝風呂に食事。食事には同室の人も起きてきました。
食事のあと、同室の人はまた寝てしまう。チェックアウトまでいるべきかと迷いましたが、バスはキャンセルしチェックアウトは室長(同室の人)がやることなので、寝ている同室の人を残し外へ。

木曽川沿いを歩き、郷瀬川に沿って上り公園橋から針綱神社の境内へ。

今日は、第374回犬山祭の試楽祭というやつです。
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posted by 久安 仁平 at 13:19 | 滋賀 | Comment(0) | TrackBack(0) | 観光・風光

2008年03月16日

ダイナランド 快晴

旧画像



3/15、今シーズン2回目そして最後のスキーに行ってきました。
奥美濃エリアでもっとも規模が大きいスキー場であり、その手の本では奥美濃の「盟主的存在」と紹介されることもあるようです。

ダイナランド
http://www.dynaland.co.jp/index2.html

ところで、Yahoo!のサービスのひとつ、Yahoo!スポーツ広場に載っているダイナランドの情報で、今回行くのに関係のある情報を一部抜粋してみると、こんな感じです。
(Yahoo!スポーツ広場 http://outdoor.yahoo.co.jp/snow/detail.html?id=ga0006

営業時間
08:00〜17:00
休日1日券 4800円
休日9時間券 4600円
休日7時間券 4400円

営業時間9時間で、1日券と9時間券の設定がある?
この辺の、疑問はホームページを見て解決しました。
日によって営業時間が違います、最短で8:00〜17:00、最長が5:00〜18:00です。
施設やサービスも、見る限りいい感じです。


当日は、いきなり寝過ごしました。寝た時間を考えれば当然といえば当然です。
6:00起床、6:18(車の時計)に出発です。
ダイナランドは数年前、何度も行ったことがあり道はわかっているが、今回は高速を使うことにしました。
途中ちょっと渋滞もあり(瓢ヶ岳PAの4車線化の工事をやっているあたり)、高速からおりて国道156号線でなくやまびこロードに入ってしまうトラブルもありましたが、無事、ダイナランドに到着し3時間弱です。かなり、アクセスはいいほうといえるでしょう。

今回は、一日たっぷりとすべるつもりでしたが、時間的なことや運動不足など考えて、少し早めに帰ることにしました。

まず最初は、βライナーを使いスカイラインA・Bコースをメインですべりました。
βライナーの仕上げにチャレンジコースの方に行ったところ、人が通っていないころに入り込んで、神中Aコースに戻るときはごろごろと転がる羽目になってしまいました。

ところで、このβライナーの降り場近くに高鷲スノーパークへの入り口があります。
ダイナランドだけでも、十分広いしどんな人が買うのかと思うが、ネタにはいいしそれなりに需要があるのだろう。
(Svelca(スベルカ)なんてのもある)

共通リフト券
http://www.dynaland.co.jp/guide_kyotu.html
Svelca
http://www.svelca.com/


午後、少し過ぎたあたりでαライナーに移ります。
αライナーはいつも滑っているところで、多分もっとも人気のあるリフトと思われます。
こっちの方は、γライナーやスノボ向けのアイテムやモーグルコースなどがあり、楽しんで滑れるコースだと思います。


帰りは、下を通って帰ることにしました、高速では見れない風景もなかなか良いです。
途中、タイムリーというコンビニ(おんたけや奥美濃の方に行くと見かける。ローカルなコンビニチェーンという感じだが、なぜかスキー場近くでみかけます)買物したついでに、ついでに写真を撮っておことにします(本気で写真を撮るならもっといいスポットはいくらでもあったのですが)。
そのとき、突然電話がかかって来ました。ちょうど携帯をいじっていたところで思わずいくつかボタンを押してしまって、わけがわからなくなって切ってしまった。その後、留守電が入っていて、兄からの電話でした。
そこで、コンビニに入り電話をかけると、後ろからついてきていた車がそれだった。
いろいろ話をしたのだが、ホワイトピアにきていたらしい(ホワイトピアは3/16で終了)。
しかも、今シーズンスノボに14回目。自分でも「来すぎ」といっていたが、週1で来ていたとすると12月半ばから毎週感じになるのか?

それにしても、早めに切り上げなかったら、コンビニで写真を取っていなかったら、高速に乗っていたら、会うことも無かったわけですごい偶然です。

国道156号線はそうでもなかったのですが、国道21号線は大垣市内あたりで渋滞、関あたりから高速に乗っておけば良かったかと思いました。結局、いつものように関が原から高速に乗って帰りました

帰ってたのは、7:23。ダイナランドを出たのが2時ぐらい。途中、コンビニ・ガソリンスタンドに寄ったが、5時間ほど。

※-- ダイナランド --※
高鷲インターができてアクセス良し。
初心者から上級者まで楽しめます。
さまざまなイベントや、アイテムがあり面白い。
(DJブースもあるので音楽好きなら何かリクエストしてもいいかも)
ちょと、設備(リフトとか)古くなっている感もする。
(正直、足乗せ台があるクワッドリフトがほしかっただけですが)
タグ:スキー
posted by 久安 仁平 at 13:55 | 滋賀 | Comment(0) | TrackBack(0) | 観光・風光

2008年02月23日

ピステジャポン伊吹山  人間樹氷 コタツとゴンドラ

旧画像



今シーズン初めてスキーに行ってきました。(スノボではなくスキーです)
行き先はピステジャポン伊吹山、もともと伊吹山スキー場といっていたスキー場です。
一体いつの間に、改名したのか去年も一度だけ行ったがそのときは特に気にもしていなかったのですが、多分そのときには伊吹山スキー場だったと思うので、今年からでしょうか?

ピステジャポン伊吹山
http://www.ibuki-pj.com/

なぜ、このスキー場を選んだかといえば、自分の住んでいる東近江からもっともアクセスがよいと思われたからです。
ネットで調べると、あまり評判がよくないようで正直どうかなーと思うのですが、今回は初スキーということであり、慣らしだけのつもりですので、さっと行ってさっと帰ってこれるのがいいのです。
それに、どうせ午前中だけで帰ってくるつもりなので、まあよいだろうという感じです。

いつもは、夜間行で現地で車中一泊するのですが、今回は朝出発です。
とにかくお手軽にというのが、今回のコンセプトですので。もちろん、一人です。
(いつも一人が多いのですが今回は、身軽さが大事なので余計にです)
少し寝過ごして、7時に出発。
高速を飛ばし、3・40分で関が原インターへ、そこから国道365線をとおり現地に向かうのですが、本当にこっちにスキー場があるのか?と心配になってしまいました。
前回は、夜間行でしたので、気にもしていませんでしたが、スキーに行くと思われる車がほとんど見当たらないし、看板も見えません。
いい加減、この辺のはずだけどという感じになってやっとスキーへ行く車や看板を見るようになりましたが、何気なく通ったらこの辺にスキー場があることも見落としてしまうのではないでしょうか?

ちょっと曲がる道とか間違えて、うろうろしましたが1時間ちょっとでスキー場につきました。
間違えていなかったら、完全に1時間を切っていたでしょう。

スキーに車で行かれる方の多くは、おそらくゲレンデが見えるぐらい近い位置に車をおきたいと思うでしょう。
ところが、ここではそうは行きません、ゲレンデは駐車場のはるか上、ゴンゴラに乗ってはじめてゲレンデを見ることができるのです。
その上、スキー場の周辺は古い住宅街ですので、うっかりすると変なところに迷い込んでしまいますし、ゴンゴラ直近の駐車場も駐車台数も少ないです。
そんなに大きなスキー場で無いのですが、これで十分とは思えません。
それを見込んでか、その周辺には個人経営の駐車場がいくつかあります。
実を言えば、自分もちょっと行き止まりっぽいところに迷い込んで、そういった駐車場のひとつに車を止めたのです。ところが、それが駐車場とは名ばかり。明らかに個人宅の庭先です。目の前にカーテンを引いた住宅の縁側があり、その手前には子供の遊具が放置されてます。
「あちゃー」と思ったのですが、いまさらです。
ちなみに、駐車代金は1000円。ゴンドラのところの駐車場と同じです。でも、200円おまけしてくれました。

そこから、ゴンドラ乗り場まで歩かなければならないのですが、ちょっと困ります。いつもならスキー靴をはいてゲレンデまで行くのですが、今回はそうは行きません。そこでスキー靴を手に持って、板を担いで、背負い袋にもろもろを突っ込んで背負っていきました。背負い袋は、そういうつもりで持ってきたのではないのですが、持ってきて来て良かったです。
ある程度で、不測の事態に備えるのははやり必要です。

いよいよ、ゴンドラにのりゲレンデに行きます。営業開始間の8:30を少し過ぎたくらいです。
券を買うときに、天候の関係で営業時間が切りあがるかもということをいっていましたが、どうせ午前中のつもりだしまったく問題なし、しかも800円割引。
ここまでは、万事順調、ちょっと悦に入っているくらいです。

ゲレンデにつき、スキー靴に履き替え、そこまではいてきた靴は背負い袋に入れて滑り始めました。
コースは3つぐらいリフトは5本ぐらいあったのですが、上級者向けのコースは最初から閉鎖してますし、リフトも2本しか動いていませんでした。
それも、慣らしなので問題なし、3合目ロマンスというリフトでずっとすべるつもりでした。
ところが、途中から曇ってきたと思ったら雨が降り出しました、雨に雪が混じり、強烈に風が吹き出し、「樹氷になる!」とおもいました。
リフトで、下から上に行くだけで雪になったり雨になったり、下は谷になっているので風は穏やかですが上は強烈です。
それも2・30分で収まったのですが、今度は風が強烈になって来ました。もともと風があったのですが、とんでもない勢いで吹き始めました。
リフトも止まりがちになり、ついに「4合目」の方にいってくれといわれました。10時40分くらいでしょうか。
まあ、しょうがないと移ろうと思ったのですが、風が強すぎて押しもどされてなかなか進めません。送電線が笛どころかパイプオルガンのように響いていました。山肌に叩きつけられた風が、轟轟と鳴っていました。
4合目でしばらく滑ったのですが、4合目の下部は傾斜がほとんどなくフラットなので、ここでも向かい風の影響で止まってしまいます。そこから、漕いでリフトに乗りに行くのですが、さすがに堪らず、ちょっと早いですがあがることにしました。11時15分です。

ところが、帰れない。

予想ついたかもしれませんが、ゴンドラが止まっていました。
帰ろうとして帰れないとは、ひどく理不尽な感じです。
しょうがないので、食堂で時間を窓の外を眺めて時間をつぶしました。

そこで、驚いたのですがここの食堂にはコタツがあります。
前回も半日でしたので、食堂には入らなかったのですが、前からあったのでしょうか?
一角を区切って床を高くしてあってそこに長方形のコタツが4・5個並んでいました。
そこで、子供たちが自宅のリビング感覚で大騒ぎ。
コースも、やさしいものが多いし、家族連れにはいいでしょうね。

一度ゴンドラの様子を見に行ったのですが、強烈な風に雲が吹き払われて青空が出ていました。(写真1枚目)

食堂に戻り、窓の外を見ているとゴンドラが動き出しました。
しばらくして、放送があり10組くらいずつ順次おろしていくという。さっきのは、その第一陣のようです。
大急ぎで、ゴンドラ乗り場に行き次のに乗ることができましたが、そのときにはすっかり雲が戻ってきていて、横殴りに雪が吹き付けていました。
搬機が文字通り斜めになってゆっくり降りていくというのははじめての経験でした。(写真2枚目)
下界に戻ったとき13時過ぎでした。ざっと1時間半は足止めを食らったことになります。

さっさと、帰ろうと思ったのですが、目の前に車が止まっていて出すことができなかった。
しばらくして、車の持ち主が戻ってきたのでやっと出すことができました。

さすがに、今日のトラブルはこれでうち止めだろうと思ったのですが、最後にもう一トラブル。

古い住宅地なので道も当然狭く、そこをまず国道に出ようと思ったのですが、目の前に車が止まっている。しばらく待つと年配の女性(お婆さんというほどではないです)が降りて車が動き出したのですが、三叉路を少し過ぎた所でぴたりと止まります。
「なんだ?」
と思い、少し待つといきなりバックしだしました。そのまま切り替えして左に入りました。大慌てでこっちもバックして何とか事なきを得たのですが、ほとんど当たりかかっていました。
さすがにプチッときて「ふざけるな!」と怒鳴ると、爺さんが窓から顔を出してわけがわからないという顔をしています。
すると、さっき車を降りた女性が飛んできて「真っ直ぐ行くの?左行くの?」と聞いてくる。
それでやっとわかったのですが、どうやら止まっていると邪魔なので先に通そうとしたらしい。
真っ直ぐ先に行ったのは、左に行く車が多いから、らしい、ところが、左に行かないので真っ直ぐに行くつもりなのかとバックして左に車を入れた、ということだろうが…、わかるか!俺はエスパーじゃねえ!どういうつもりだろうと、後ろに車がいるのに予告もなくバックさせるな!

※-- ピステジャポン伊吹山 --※
気軽に行くにはよし。
家族によし。
ただし、天候には要注意。ゴンドラ止まって帰れなくなります。
古い住宅街を通るので注意。


↓以下ホームページの本日の情報
----------------------------------------

2008/2/23  14:00更新

〜気象状況(3合目)〜
天候:くもり  気温:2℃  積雪:80cm 
※本日、3合目一帯は風が大変強くなっております。
 その為、今後の気象状況により営業時間の変更を
 する場合がございます。 

〜営業案内〜
□伊吹山ゴンドラ:8:00〜17:00 (11時にて券売中止といたしました)
□3合目ロマンスリフト:8:00〜16:30 (12時にて運休となりました)
□4合目ロマンスリフト:8:00〜16:30 (12時にて運休となりました)
□5合目ロマンスリフト:運休
□3合目食堂「おおきに亭」:Open (14時にて閉店)
□展望の湯:Close
タグ:スキー
posted by 久安 仁平 at 20:54 | 滋賀 | Comment(0) | TrackBack(0) | 観光・風光

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