2008年02月25日

【懐中時計】アンティーク・ウォルサム

動くつもりで買ったのだが、手元に届いたとき動かなかった。
さすがに、がっくりきた一品。

前々から、テンプの動きからちょっとどこかに引っかかっているだけという感じがしたのだが、そのうちにオーバーホールに出すことにして置いてあった。
まだ、自分でオーバーホールなんてできないし、初めて買った時計(それも同じウォルサムだった)をいじって止めを刺したことがあったので、尻込みしていたというのが正直なところだ。
(考えてみれば、ここから懐中時計にのめりこんでいったのだ)

ところが、昨日思い切ってムーブメントをはずして、ここだなというところをちょっと触ったら、元気に動き出した。

トラウマ克服というほどではないのだが、なんか刺のようなものがひとつ抜けたような感じがした。

posted by 久安 仁平 at 01:50 | 滋賀 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時計

2008年02月24日

【懐中時計】双子のデュープレックス

旧画像



日記のタイトルは別に、歌のタイトルとかではありません。
届いた時計を見ていてふと浮かんできたものです。
(言い訳しておくと、新しく買ったというわけではなく、前に買ってあったものがやっと届いたのです。今は購入をセーブしてますので)
見てもらってわかるとおり機械がそっくりです。
(と、言うか同じものですね。もっとも、文字盤が小さい方はぜんまい切れで稼動しませんが)

女性向けの小型のアメリカン・デュープレックスです。直径は約35mm。
残念ながら、秒針が無いのでデュープレックスの特徴のステップ運針は見ることはできません。
posted by 久安 仁平 at 22:53 | 滋賀 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時計

2008年02月23日

ピステジャポン伊吹山  人間樹氷 コタツとゴンドラ

旧画像



今シーズン初めてスキーに行ってきました。(スノボではなくスキーです)
行き先はピステジャポン伊吹山、もともと伊吹山スキー場といっていたスキー場です。
一体いつの間に、改名したのか去年も一度だけ行ったがそのときは特に気にもしていなかったのですが、多分そのときには伊吹山スキー場だったと思うので、今年からでしょうか?

ピステジャポン伊吹山
http://www.ibuki-pj.com/

なぜ、このスキー場を選んだかといえば、自分の住んでいる東近江からもっともアクセスがよいと思われたからです。
ネットで調べると、あまり評判がよくないようで正直どうかなーと思うのですが、今回は初スキーということであり、慣らしだけのつもりですので、さっと行ってさっと帰ってこれるのがいいのです。
それに、どうせ午前中だけで帰ってくるつもりなので、まあよいだろうという感じです。

いつもは、夜間行で現地で車中一泊するのですが、今回は朝出発です。
とにかくお手軽にというのが、今回のコンセプトですので。もちろん、一人です。
(いつも一人が多いのですが今回は、身軽さが大事なので余計にです)
少し寝過ごして、7時に出発。
高速を飛ばし、3・40分で関が原インターへ、そこから国道365線をとおり現地に向かうのですが、本当にこっちにスキー場があるのか?と心配になってしまいました。
前回は、夜間行でしたので、気にもしていませんでしたが、スキーに行くと思われる車がほとんど見当たらないし、看板も見えません。
いい加減、この辺のはずだけどという感じになってやっとスキーへ行く車や看板を見るようになりましたが、何気なく通ったらこの辺にスキー場があることも見落としてしまうのではないでしょうか?

ちょっと曲がる道とか間違えて、うろうろしましたが1時間ちょっとでスキー場につきました。
間違えていなかったら、完全に1時間を切っていたでしょう。

スキーに車で行かれる方の多くは、おそらくゲレンデが見えるぐらい近い位置に車をおきたいと思うでしょう。
ところが、ここではそうは行きません、ゲレンデは駐車場のはるか上、ゴンゴラに乗ってはじめてゲレンデを見ることができるのです。
その上、スキー場の周辺は古い住宅街ですので、うっかりすると変なところに迷い込んでしまいますし、ゴンゴラ直近の駐車場も駐車台数も少ないです。
そんなに大きなスキー場で無いのですが、これで十分とは思えません。
それを見込んでか、その周辺には個人経営の駐車場がいくつかあります。
実を言えば、自分もちょっと行き止まりっぽいところに迷い込んで、そういった駐車場のひとつに車を止めたのです。ところが、それが駐車場とは名ばかり。明らかに個人宅の庭先です。目の前にカーテンを引いた住宅の縁側があり、その手前には子供の遊具が放置されてます。
「あちゃー」と思ったのですが、いまさらです。
ちなみに、駐車代金は1000円。ゴンドラのところの駐車場と同じです。でも、200円おまけしてくれました。

そこから、ゴンドラ乗り場まで歩かなければならないのですが、ちょっと困ります。いつもならスキー靴をはいてゲレンデまで行くのですが、今回はそうは行きません。そこでスキー靴を手に持って、板を担いで、背負い袋にもろもろを突っ込んで背負っていきました。背負い袋は、そういうつもりで持ってきたのではないのですが、持ってきて来て良かったです。
ある程度で、不測の事態に備えるのははやり必要です。

いよいよ、ゴンドラにのりゲレンデに行きます。営業開始間の8:30を少し過ぎたくらいです。
券を買うときに、天候の関係で営業時間が切りあがるかもということをいっていましたが、どうせ午前中のつもりだしまったく問題なし、しかも800円割引。
ここまでは、万事順調、ちょっと悦に入っているくらいです。

ゲレンデにつき、スキー靴に履き替え、そこまではいてきた靴は背負い袋に入れて滑り始めました。
コースは3つぐらいリフトは5本ぐらいあったのですが、上級者向けのコースは最初から閉鎖してますし、リフトも2本しか動いていませんでした。
それも、慣らしなので問題なし、3合目ロマンスというリフトでずっとすべるつもりでした。
ところが、途中から曇ってきたと思ったら雨が降り出しました、雨に雪が混じり、強烈に風が吹き出し、「樹氷になる!」とおもいました。
リフトで、下から上に行くだけで雪になったり雨になったり、下は谷になっているので風は穏やかですが上は強烈です。
それも2・30分で収まったのですが、今度は風が強烈になって来ました。もともと風があったのですが、とんでもない勢いで吹き始めました。
リフトも止まりがちになり、ついに「4合目」の方にいってくれといわれました。10時40分くらいでしょうか。
まあ、しょうがないと移ろうと思ったのですが、風が強すぎて押しもどされてなかなか進めません。送電線が笛どころかパイプオルガンのように響いていました。山肌に叩きつけられた風が、轟轟と鳴っていました。
4合目でしばらく滑ったのですが、4合目の下部は傾斜がほとんどなくフラットなので、ここでも向かい風の影響で止まってしまいます。そこから、漕いでリフトに乗りに行くのですが、さすがに堪らず、ちょっと早いですがあがることにしました。11時15分です。

ところが、帰れない。

予想ついたかもしれませんが、ゴンドラが止まっていました。
帰ろうとして帰れないとは、ひどく理不尽な感じです。
しょうがないので、食堂で時間を窓の外を眺めて時間をつぶしました。

そこで、驚いたのですがここの食堂にはコタツがあります。
前回も半日でしたので、食堂には入らなかったのですが、前からあったのでしょうか?
一角を区切って床を高くしてあってそこに長方形のコタツが4・5個並んでいました。
そこで、子供たちが自宅のリビング感覚で大騒ぎ。
コースも、やさしいものが多いし、家族連れにはいいでしょうね。

一度ゴンドラの様子を見に行ったのですが、強烈な風に雲が吹き払われて青空が出ていました。(写真1枚目)

食堂に戻り、窓の外を見ているとゴンドラが動き出しました。
しばらくして、放送があり10組くらいずつ順次おろしていくという。さっきのは、その第一陣のようです。
大急ぎで、ゴンドラ乗り場に行き次のに乗ることができましたが、そのときにはすっかり雲が戻ってきていて、横殴りに雪が吹き付けていました。
搬機が文字通り斜めになってゆっくり降りていくというのははじめての経験でした。(写真2枚目)
下界に戻ったとき13時過ぎでした。ざっと1時間半は足止めを食らったことになります。

さっさと、帰ろうと思ったのですが、目の前に車が止まっていて出すことができなかった。
しばらくして、車の持ち主が戻ってきたのでやっと出すことができました。

さすがに、今日のトラブルはこれでうち止めだろうと思ったのですが、最後にもう一トラブル。

古い住宅地なので道も当然狭く、そこをまず国道に出ようと思ったのですが、目の前に車が止まっている。しばらく待つと年配の女性(お婆さんというほどではないです)が降りて車が動き出したのですが、三叉路を少し過ぎた所でぴたりと止まります。
「なんだ?」
と思い、少し待つといきなりバックしだしました。そのまま切り替えして左に入りました。大慌てでこっちもバックして何とか事なきを得たのですが、ほとんど当たりかかっていました。
さすがにプチッときて「ふざけるな!」と怒鳴ると、爺さんが窓から顔を出してわけがわからないという顔をしています。
すると、さっき車を降りた女性が飛んできて「真っ直ぐ行くの?左行くの?」と聞いてくる。
それでやっとわかったのですが、どうやら止まっていると邪魔なので先に通そうとしたらしい。
真っ直ぐ先に行ったのは、左に行く車が多いから、らしい、ところが、左に行かないので真っ直ぐに行くつもりなのかとバックして左に車を入れた、ということだろうが…、わかるか!俺はエスパーじゃねえ!どういうつもりだろうと、後ろに車がいるのに予告もなくバックさせるな!

※-- ピステジャポン伊吹山 --※
気軽に行くにはよし。
家族によし。
ただし、天候には要注意。ゴンドラ止まって帰れなくなります。
古い住宅街を通るので注意。


↓以下ホームページの本日の情報
----------------------------------------

2008/2/23  14:00更新

〜気象状況(3合目)〜
天候:くもり  気温:2℃  積雪:80cm 
※本日、3合目一帯は風が大変強くなっております。
 その為、今後の気象状況により営業時間の変更を
 する場合がございます。 

〜営業案内〜
□伊吹山ゴンドラ:8:00〜17:00 (11時にて券売中止といたしました)
□3合目ロマンスリフト:8:00〜16:30 (12時にて運休となりました)
□4合目ロマンスリフト:8:00〜16:30 (12時にて運休となりました)
□5合目ロマンスリフト:運休
□3合目食堂「おおきに亭」:Open (14時にて閉店)
□展望の湯:Close
タグ:スキー
posted by 久安 仁平 at 20:54 | 滋賀 | Comment(0) | TrackBack(0) | 観光・風光

2008年02月17日

【懐中時計】トリプルカレンダー+ムーンフェイズ+ゴリアテついでにクロノグラフ

旧画像



自己紹介でも書いているが、懐中時計を一年位前から集めている。
そのため、ヤフオクやe-bayといったネットオークションも使っている。
ヤフオクは自分でやっているが、e-bayは代行。しかし、英語が苦手で失敗することもある。
その代行業者から今日3つの時計が届いた。
1個は稼動しないE. Howard(オーバーホール出します。いい業者知ってたら教えてください。)。
1個は婦人向けの小型のシリンダー。
最後の1個が、今回の主役のトリプルカレンダー+ムーンフェイズ。

現行品なら結構あるが、アンティークものの実物は見たことがなかった。
時々、ネットで見かけて前から欲しかったのだが、なかなかうまく落札できなかった。今回やっと、e-bayで落札した。しかも、かなり安く(ただし、向こうの小売価格よりはかなり高く)。
アンティークと思っていたが、結構新しいのかもしれない。
基本的に、アンティークものは普段使いをしないのだが、これはしばらく使おうと楽しみにしていたのだが、届いてみると無理とわかった泣き顔

でかい。いわゆるゴリアテ(巨人)と呼ばれるサイズのもの。
まったく予想外だが、よくよくe-bayのページを見てみると確かにそれらしいことが書いてある。
不覚である。前、動かないウォルサムつかんだときも思ったのだが、英語勉強しよう。
(と、思いつつ全然できていないが)

しかし、今回のはこれはこれで面白い代物ではある。
元気よく動いてもいる。

2枚目の写真が、自分の持っているゴリアテと並べてみたもの。(右上のセイコーと左下の消しゴムはサイズ比較のため)
なかなかに壮観。
開けたときはちょっと、がっかりしたが、気に入りましたるんるん

そういえば、懐中時計に興味の無い人にムーンフェイスの話をしたら、「そんなのなんに使うの」と言われました。クロノグラフは「ストップウォッチが時計についてる?いや、別に使わないし」だそうです涙
posted by 久安 仁平 at 22:55 | 滋賀 | Comment(0) | TrackBack(0) | 時計

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